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<カメラ遍歴>
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■POLAROIDO JOYCAM (1994〜1998)
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『幻象スケッチ』の取材用に酷使。
さすがポラロイド、撮って5分後にはもう出来上がってる。画質は全然よろしくなかったけれど、
生き急ぎ、描き急ぎ、撮り急いでいた当時はそんなことはどうでもよかった。スピード命。
後にギアが動かなくなり、紙詰まり多発。分解・廃棄。
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■MINOLTA SRT-101 (1996)
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弟Tの愛機。
大学の写真実習時に貸してもらってお気に入りに。横浜散歩でも活躍。
機械式の一眼レフでシャッターの感触が最高(かしゃこん!)。カメラの光軸が僅かに狂っているのか、
ぼくの近視のせいか分からないが、思った深さにピンが合わず苦戦した。すでに返却。
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■PENTAX Z5P (1997)
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弟Tの愛機。韓国旅行の時に借りた。
パワーズーム機能とやらのおかげで、写真のことが分からないヘタレカメラマンにも
常にベストショットのお膳立てをしてくれる賢いやつ。
めっぽう便利だがゴツくて重い。
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■FUJIFILM TIARA (1999〜2001)
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印刷屋勤務時代、絵を描く時間が極端に減り、出勤時・帰宅時に街の写真を撮ることで心の平衡を保った辛い時代の友。
小型で持ち運びやすく重宝したが、やがて広角ばかりの構図に飽き、家族に譲る。後に故障。
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■RICOH Caplio R4 (2006/05〜2011/04)
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初めてのデジカメ。小っちゃいくせにズーム・広角・接写を一台でこなすステキメカ。
以前は全然注目してなかったが、リコーって地味になかなかいい物作ってるじゃないの。CX1を入手したのを機に知人に売却。
RシリーズはX(10)までモデルチェンジを続け、CXシリーズに受け継がれた。
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■RICOH CX1 (2011/05〜2017/07)
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まだまだ元気なR4だったが、動画ファイルの画質(荒いMotionJPEG)と画素数(320*240px)に限界を感じ、中古の後継機CX1を安価で入手。
渋くて手に馴染むボタン配置と黒いボディ。動画は640*480pxで画質良好。必要十分だったが、レンズ内のゴミが写り込むようになって撮影に支障を来す。
代わりの新しいカメラを買おうとするも、CXシリーズは6を最後に姿を消していた。さらに残念なことに、リコーのコンデジは高級志向へ転換し、ぼくの求める使い勝手を踏襲した後継機は作られなくなってしまう。
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■APPLE iPod touch (2013/05〜2023/05)
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カメラ機能付きのPDA、あるいはタブレット端末。カメラとしても高性能で、日常の用は十二分にこなす。静止画はデジカメにだいぶ劣るが、動画録画性能がえらく高い。こいつのおかげでCX1を持ち歩かなくなってしまった。 10年間で第5世代機2台、第6世代機1台の、計3台を使用。iPhoneよりも扱いやすく、永久に使い続けたい気持ちだったのだが、いずれも最後は内蔵リチウム電池が消耗し、2022年には販売も終了。あきらめきれずに非正規修理店で電池交換をして延命を試みるも、半年足らずで膨張して外装がブリッジしてしまい、泣く泣く封印した。
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■PANASONIC LUMIX DMC-TG85 (2016/06〜07)
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弟Tがネット通販で購入したデジカメ。日本から彼のノルウェーの住居に届ける代わりに、旅の間はぼくが使わせてもらった。
静止画も動画も高画質で頼もしい手応えだが、ポケットに入れて持ち運ぶにはややかさばる大きさと重さ。たまにスリープからの復帰が遅くてシャッターチャンスを逃すのが玉に瑕。
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■FUJITSU ARROWS M03 (2017/12〜2018/12)
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友人Kより、androidデバイスとして1年間貸与。カメラ機能もそこそこ良く、明瞭で精細な画質。ゲーム・音楽・スケジュール管理・メーラー・電子書籍などに八面六臂の大活躍をしてくれた。(携帯電話としての契約はしてないので、通話機能については不明。)
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■OLYMPUS TOUGH TG-5 (2018/11〜2022/10)
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CX-1に代わる、接写に強いコンパクトデジカメを求めたどり着いた。顕微鏡モードの至近距離撮影機能が段違いに優れている。ゴテゴテした外装がかっこ悪いが、使い勝手は良い。水深10mまで平気な耐圧防水性・頑丈な耐衝撃ボディなども特徴。反面、遠景やズーム撮影は苦手だ。 しかし、交通事故で乗車していた車が横転した衝撃には耐えられなかったようで、正常に起動しなくなり引退。
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■APPLE iPhone SE 2nd Generation (2022/04〜)
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初めて所有したスマートフォン。撮影目的で買ったわけではないのだが、常時身に付けているカメラ付デバイスではあるので、ここにもエントリーしておく。iPod touchと比較すればさらに美しい画像が撮影でき、動画の性能も侮れない。 上記の交通事故で、車の後部ガラスを突き破ってアスファルトの道路に叩きつけられ、カメラのレンズに傷が入った。以来、写真や映像には光の線が映り込む。本体背面の外装が砕けて基板の端っこが見えているものの、液晶画面は綺麗なままなので気にせず使用。カバーも付けてないというのに存外強靭である。
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■RICOH WG-80 (2022/11〜)
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RICOHが、安価なデジカメを再び発売した。CXシリーズ路線の復活ではなく、接写性能、耐衝撃性、防水性を重視している点では、TG-5に近いコンセプトのようだ。接写可能な後継機を探していたので、むしろ好都合と思い購入。 得られる映像に不満はないのだが、ボタン類の形状や押し心地が良くなく、液晶のUIデザインも美しくない。CXまでの完成度が受け継がれておらず、使う喜びを感じない。
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